龍樹の遺跡の発見―インド、マンセル・ラームテク遺跡

個数:

龍樹の遺跡の発見―インド、マンセル・ラームテク遺跡

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ A5判/ページ数 586p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784864450966
  • NDC分類 183.93
  • Cコード C1022

目次

第1章 序論
第2章 龍樹伝説
第3章 龍樹関連の考古学的証拠
第4章 医学その他、科学への龍樹の貢献と古代インド医学
第5章 龍樹の著作
第6章 新聞の諸見解

著者等紹介

ガイクワード,アニル・クマール[ガイクワード,アニルクマール] [Gaikwad,Anil Kumar]
1969年大学卒業後、M.D.(Gen.Med.)、Ph.D.(医学、社会学)の学位を取得。元インド政府アウランガバード医科大学教授。アウランガバードMGM大学医学大学医学教授。古代インド医学、殊に仏教時代の医学に造詣が深い。エイズ、心臓病等の診療に携わる。HIV感染患者のカウンセラーを養成し、自身も冠状動脈や結合組織の病気等、慢性病治療の第一人者である。『ジーヴァカ』の著述でババサーヒブ・アンベードカル博士国際文学賞を受賞

中村晃朗[ナカムラアキロウ]
1985年生まれ、鹿児島県出身。2012年、東京大学大学院人文社会系研究科インド文学・インド哲学・仏教学専門分野修士課程修了。2014年、インドに復興した「世界最古の大学」といわれる国立ナーランダー大学に、日本人として初めて留学。2016年、同大学歴史学部修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品