目次
第1章 急変時の対応(急変したときの対応;介護職員がとる行動;一次救命処置;連絡の判断 ほか)
第2章 症状別の具体的な対応(高熱の際の対応;血圧が高いときの対応;全身に力が入らなくなった人への対応;ろれつが回らなくなったときの対応 ほか)
著者等紹介
高瀬義昌[タカセヨシマサ]
医学博士。1984年、信州大学医学部卒業。東京医科大学大学院修了。麻酔科、小児科研修を経て、以来、包括的医療・日本風の家庭医学・家族療法を模索する中、民間病院小児科部長、民間病院院長などを経験。2004年東京都大田区に在宅を中心とした「たかせクリニック」を開業
川崎千鶴子[カワサキチズコ]
1980~1995年、公益法人心臓血管研究所付属病院勤務。ICU師長。教育師長。1995~2001年、医療法人慶成会新宿訪問看護ステーションにて訪問看護師。2001年社会福祉法人うらら特別養護老人ホームみずべの苑副施設長。2002年より同施設施設長。看護の立場から福祉施設および福祉サービスを支える看護職の在り方検討や研修等に参画し、医療と介護の連携の推進に取り組む活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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