飛鷹抄―能村研三随筆集

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飛鷹抄―能村研三随筆集

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  • サイズ B6判/ページ数 271p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784864352253
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C1095

目次

第1章 「沖」五百字随想(初日の出;職住近接;江戸川、船の旅;北九州市と俳句;市川の文化 ほか)
第2章 「俳句・NOW時評」/「操舵室」(結社の終焉;俳人協会と四十代;俳人にとっての履歴とは;結社から見た総合誌;戦後という括り方 ほか)

著者等紹介

能村研三[ノムラケンゾウ]
昭和24年、千葉県市川市に生まれる。昭和46年、「沖」入会、福永耕二の手ほどきを受ける。能村登四郎、林翔に師事。平成4年、句集『鷹の木』で第16回俳人協会新人賞受賞。平成13年4月より「沖」主宰を継承。朝日新聞千葉版俳壇選者、北國新聞俳壇選者、倫理研究所「新生」俳壇選者、公益社団法人俳人協会理事、日本現代詩歌文学館振興会評議員、日本文藝家協会会員、日本ペンクラブ会員、千葉県俳句作家協会会長、市川市俳句協会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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