目次
第一詩集『忘れられない小鳥』より
第二詩集『バランス』より
第三詩集『涼やかな風にのって』より
第四詩集『空をください』より
第五詩集『ちゅうりっぷ犯罪』より
第六詩集『月は登っていますかたつむり』より
第七詩集『鳥の歌』より
第八詩集『夢現』(初版旧題『もうきみはクヌギじゃない』)より
第九詩集『木のない森』より
第十詩集『町と人と旅だつ樹』より
第十一詩集『枇杷になる日のために』より
第十二詩集『しじみ蝶のいる日々』より
第十三詩集『夏のひかり』より
第十四詩集『話すたびに町は旅する』より
第十五詩集『愛する町』より
詩集未収録作品より
著者等紹介
関中子[セキナカコ]
1947年横浜生まれ。1971年4月東京都公立小学校教諭となり、定年までつとめる。日本現代詩人会、日本詩人クラブ、横浜詩人会、関西詩人協会に所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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