複式簿記概説―財務報告の方法と論理

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複式簿記概説―財務報告の方法と論理

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  • サイズ B5判/ページ数 226p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784864341011
  • Cコード C3034

目次

第1部 複式簿記システム(資産・負債・純資産(資本)と貸借対照表
収益・費用と損益計算書
取引と勘定 ほか)
第2部 勘定各論(現金と預金の処理;商品売買の処理;売掛金と買掛金 ほか)
第3部 決算(試算表の作成;決算整理;総合問題 ほか)

著者等紹介

鶴見正史[ツルミマサシ]
佐賀大学大学院工学系研究科博士後期課程システム創成科学専攻、修了。佐賀大学大学院より、Ph.D.を授与される。現在、愛知産業大学経営学部総合経営学科准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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