出版社内容情報
テンプルは、子どものころ、ハグが大の苦手でした。自閉スペクトラム症(ASD)のテンプルにとっては、世界でいちばんちくちくするくつしたに入れられるようなことだったのです。でもある日、テンプルはひらめきました。「ハグマシンをつくろう!」。テンプルはハグができるようになるでしょうか…?
自閉スペクトラム症当事者テンプル・グランディンの伝記絵本!
巻末には神経生理学者の和田真先生による解説付。
テンプル・グランディンは、動物の福祉に大きな影響を与えたアメリカの動物学者で、ASDを自身の言葉で語るさきがけとしても知られています。
タイム誌が選ぶ「世界で最も影響力のある100人」選出(2010年)。
【目次】
内容説明
テンプル・グランディンは、子どものころ、ハグが大の苦手でした。自閉スペクトラム症のテンプルにとって、それはまるで、世界でいちばんチクチクするくつしたに入れられるようなことだったのです。でも、ある日、牛のようすを見てテンプルはひらめきました。ハグできないなら、ハグするマシンをつくろう!動物学者テンプル・グランディンの子ども時代を、自閉スペクトラム症当事者の言葉で描いた伝記絵本。
著者等紹介
グリエルモ,エイミー[グリエルモ,エイミー] [Guglielmo,Amy]
元・美術教師で、子どもの本の執筆、アーティストとして活躍。子どもの芸術活動の支援もしている
トゥルビル,ジャクリーン[トゥルビル,ジャクリーン] [Tourville,Jacqueline]
公立学校教師の経験から、多様性を認め合うインクルーシブな物語を多数執筆している。家族とメイン州に住んでいる
ポター,ジゼル[ポター,ジゼル] [Potter,Giselle]
家族が経営する人形劇団とともにヨーロッパを回りながら子ども時代をすごす。ニューヨークタイムズ紙のコラムイラストを担当。家族とニューヨークに住んでいる
さくまゆみこ[サクマユミコ]
JBBY前会長、「アフリカ絵本プロジェクト」代表。日本絵本賞翻訳絵本賞など受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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