野生生物との共生を目指して ケニアの陽光―ポストコロナの海外ボランティア

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野生生物との共生を目指して ケニアの陽光―ポストコロナの海外ボランティア

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  • サイズ B40判/ページ数 311p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784864121958
  • NDC分類 329.39
  • Cコード C0036

内容説明

海外ボランティアを通して知った地域づくりの面白さ、自然のすばらしさ!!環境問題の現状と人々の日常生活の記録。国際協力に関心のある方々に伝える珠玉の一冊。著者は帰国後も派遣国での体験を活用し、日本各地域の課題に挑戦する隊員OB・OG(フロンティア人材)として活躍中。

目次

プロローグ 国際協力活動へ―挑戦の始まり
第1章 私の活動フィールド―メルー国立公園
第2章 環境問題と青年海外協力隊の活動
第3章 環境教育と地域づくりの実践
第4章 協力隊として国際貢献する意義
第5章 ケニア・ファイル『暮しと旅の体験記』
エピローグ ポストコロナの海外ボランティア

著者等紹介

中川宏治[ナカガワコウジ]
1977年大阪府生まれ。京都大学卒。環境科学博士。滋賀県入庁後、森林・林業政策を担当し、2018年度から琵琶湖環境科学研究センターで次世代の森林育成に関する研究業務に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Jau

0
住民の合意形成の重要性の認識が不足していた など記述はある。 「国立公園と野生生物の問題の解決が、貧困解決や平等か社会に寄与すると認識した」と(環境教育の)学習効果としていきなり書いてある。2022/09/04

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