せっくすのえほん (第2版)

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せっくすのえほん (第2版)

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  • サイズ B5判/ページ数 42p/高さ 27cm
  • 商品コード 9784864121545
  • NDC分類 K367
  • Cコード C8737

内容説明

わたしはどこからうまれてきたの?きみがいちばん知りたいこと。でも、だれも教えてくれないこと。この絵本でほんとうのことがわかるよ。

著者等紹介

みずのつきこ[ミズノツキコ]
水野都喜子。愛知県名古屋市出身。『せっくすのえほん』(あゆみ出版初版)は全国学校図書館選定図書に選定された

やまもとなおひで[ヤマモトナオヒデ]
山本直英。吉祥女子中学・高校副校長を経て、“人間と性”教育研究所所長・“人間と性”教育研究協議会代表幹事・隔月刊誌『性と生の教育』(あゆみ出版)編集長など。性教育に着手して32年、各地での多数の講演と大学・短大など数校の集中講義をこなしてきたが、2000年6月逝去。著書・編書・訳書は130冊。製作した性とエイズ学習のビデオは40本(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

♪みどりpiyopiyo♪

42
あるひ わたしは かんがえた。わたしは どういうふうに うまれたの? ■この本も良かった♪ メルヘンなボケツッコミから本題に入る流れも、ちいさい人とキャッキャしながら楽しく読めそう。■子供からの性の質問にはちょっとたじろいじゃうけど、性=生=人生だもの。幼い頃から正しい知識を身につけ健全な自己肯定感を育んで欲しい。■科学的な情報とロマンチックな情景と。性器と性交と出産という「人間の性」の基盤を絵本で語ってくれるの、とっても良いね。『おちんちんのえほん』と併せてどうぞ☆ (1992年。2002年改版)(→続2020/02/29

もっしゅるーむ

12
読友さんレビューより。妹が産まれるときに、私のお腹がだんだん大きくなって…と一部始終を見届けていたので、ママのお腹の中に赤ちゃんがやってくる、というのは分かっていたらしい息子。前半「ちがうよねー!」と言いながら笑っていた。後半、読んでいて思ったのは、小さい人はなんて素直に事実を受け入れるのだろう、ということ。我が家は帝王切開だったのでそこだけ補足説明。小さいうちに読めてよかった。【息子5歳9ヶ月】2019/10/16

Miyako

10
子供からどうやって生まれたのかと聞かれたので、疑問に答えるために。ちょっと読むのをためらったけど、このくらいの年齢で1度読んでおくと、イヤらしい意味に捉えなくていいかなぁと。 息子の感想は「そっか、こうやって生まれてきたのか」でした。2019/10/06

kao

0
★★★★☆2020/11/20

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