目次
第1章 川柳で三者(子ども・保護者・教師)の心をつなぐ(基礎・応用編)(「書く・読む・語る」のサイクルを作ろう!(基礎編)
川柳っておもしろい―こんなこともできる(応用編))
第2章 子ども・保護者・教師で創る教育実践(発展編)(保護者と創る「命の授業」二年生;ぼくには「あき」という名前があります 三年生;学年行事「二分の一成人式」―子どもと保護者が思いを共有して 四年生)
第3章 子どもの四季(作品編)(教室での出来事;ユーモア詩;九九 ほか)
著者等紹介
日野進[ヒノススム]
1952年茨城県生まれ。福島大学経済学部卒業。愛知教育大学大学院教育学研究科修了。大学卒業後民間会社勤務、その後、教職に就く。元愛知県日進市立相野山小学校教諭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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