出版社内容情報
コロナ禍で大注目の「あの本」がご要望にお応えして文庫化!
安月給のサラリーマンが、ノーリスクで1
内容説明
サラリーマンは「税の奴隷」である。フリーランスや自営業者は当然のように税金対策をしているのに、彼らは何もしていない。給料の上がらない時代だからこそ、サラリーマンも節税して収入を上げていくべきだ。本書では、源泉徴収された所得税と住民税を「副業」によってノーリスクかつ合法的に取り戻し、「無税の人」になる方法を伝授。コロナ禍で話題沸騰のあの本が、待望の文庫化!
目次
第1章 時は移り、機は熟した
第2章 旧『無税入門』出版後、どうなった?
第3章 激震!東京地検特捜部が出動
第4章 「節税」は必ず儲かる投資術
第5章 「無税の人」になるノウハウ
第6章 雑所得と事業所得の分類学
第7章 「無税の人」になる手順
第8章 「無税の人」の前に立つ3つの壁
第9章 「無税の人」成功実例集
第10章 サルでもできる超ラク確定申告
終章 グレーゾーンの歩き方
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
チャー
15
サラリーマンでありながら無税を達成した著者がその方法を紹介した本。税制や申告方法、控除の仕組み等を詳しく解説しつつ、副業をコツコツ続けることで税金の還付を受ける方法が解説されている。著者の手法は一般的によく言われていることのようだが、実践するためには非常にハードルが高いと強く感じた。企業や組織に属していると会社が源泉徴収の手続きを済ませてくれるためなかなか積極的に仕組みを学ぶ機会は少ないが、一方で何もしなければ制度上そのまま税金が引かれるようだ。適切に理解して数字の意味を知ることが重要と感じた。2024/02/02
大先生
9
真似するは結構難しいと思います(汗)副業が赤字で損益通算で課税所得ゼロまでいけば無税達成という理屈はシンプルですが、サラリーマンの副業を雑所得ではなく、事業所得になるように工夫・努力しなければならないところが難しい。事業所得として申告すること自体は誰でも出来ますが、税務署が認めるか否か。まあ、やってみて税務署が修正しろと言ってきたら素直に応じればいいという考えもあるでしょうが…。社会貢献してるんだという気持ちで前向きに納税するのもありかと。と言いつつ、私もふるさと納税はしてますが(笑)2023/11/27
翔
8
副業をしていて赤字が出ている場合に、その赤字を本業で源泉徴収されている所得税の還付というかたちで返してもらい、さらには低所得世帯への公的サービスも受けてしまうことも可能、ということが書かれています。注意点は赤字が還付金として返ってくるかは税務局員次第というところですね。著者のスタンスとしても赤字を狙って出して無税の人になろうということではなく、副業で赤字が出ている間は還付金として返してもらおう、副業が黒字になったらちゃんと納税しようというものなので、そこを勘違いしないようにする必要があります。2021/04/27
yoshi
2
ざっくり振り返ると①サラリーマンの源泉徴収所得税、②副業の事業所得とそれに認められる経費で赤字になった分を③損益通算して確定申告すれば、①の所得税が還付されるというスキームだったかな。ととても興味深い内容だったが、まず何よりも事業所得を得る術を具体的にイメージして行動しなきゃ始まらないなと元も子もない結論に至る。読み終えてそのまま友人にあげてしまったけれど、そこからまた友人とこの先の人生みたいな話ができたことは本の価値以上に貴重な副産物をもらえた気がする。2024/05/26
Leon
2
思ったよりも参考になった。(給与所得ー経費)✖️税率=所得税。現実的にできそうなのは、事業所得か不動産投資で所得税を減らすかのいずれか。ただいずれにしても100万ぐらいは事業所得で稼いでいないと、税務署は受け入れなさそう。不動産投資に関しては、少子化+リモート社会ではリスクも高い。本書は有名になりすぎて税務署も何かしら対策打ってきそうである。2021/07/16
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