内容説明
誰にも必ず訪れる宿命大殺界。上手に対処するための心構えを豊富な事例でわかりやすく解説！
目次
プロローグ “宿命”とは何か？（運命は１２年、１２ヵ月、１２日周期で繰り返す；「六星占術」を学べば、運命は変えられる ほか）
第１章 人生を左右する“宿命大殺界”（１０年きざみであらわれる「宿命星」；誰にも訪れる２０年間の“宿命大殺界” ほか）
第２章 十大宿命星が意味するもの（白照（はくしょう）星
妙雅（みょうが）星 ほか）
第３章 あなたの“宿命大殺界”はいつか！？（まず自分の「命式」をつくる；「宿命星」の流れをみる ほか）
第４章 “宿命大殺界”の２０年間をどう過ごすか（宿命のエネルギーが陽転すれば大成功も夢ではない；忍耐強く現状維持に徹する ほか）
巻末表
著者等紹介
細木数子［ホソキカズコ］
１９３８年東京生まれ。長年にわたり、中国古来の万象学、算命学、易学などを研究。六星占術を編み出し、日本全国に六星占術のブームを巻き起こす
細木かおり［ホソキカオリ］
東京都出身。細木数子のマネージャー兼アシスタントを経て後継者に。母・数子の意志を継承し、個人鑑定と「六星占術をヒントにより幸せな人生を」を柱とした講演会『Ｋａｏｒｉｓｍ』をおこなう（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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コトナ
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持って生まれた宿命の大筋がわかる。準備できるわけではないが、心構えができるように読んだ。何かあっても慌てなくて済むし、何も起こらなくてもそれはそれでいい。2019/10/27
