映画と文学 交響する想像力

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  • サイズ B6判/ページ数 331p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784864050920
  • NDC分類 778.21
  • Cコード C1074

内容説明

メディアの協働・モードの交錯。映画はいつの時代も文学との協働によって活性化され、文学もまた映画との交流の中で変異を遂げてきた。川端康成原作などの“文芸映画”を中心に、アニメ、ミステリー、スリラーなどのジャンルも含め、映画と文学の多様な相関をとらえ直す。

目次

1 ジャンルとメディアの形成(カリガリからドグラ・マグラへ;女性文芸映画というジャンル―その発端と終焉;アニメーションと絵本、児童雑誌の往来―一九五〇年前後における動向より;現代の恐怖、真実の二重化―一九六〇年前後のスリラー映画とその周辺)
2 協働とメディア・ミックス(安部公房の残響―勅使河原宏『サマー・ソルジャー』試論;探偵とノスタルジアの視線―『獄門島』をめぐって;大江健三郎の映画観と小説―『臈たしアナベル・リイ―総毛立ちつ身まかりつ』論)
3 川端康成の小説と映画―パリ国際ワークショップより(川端康成の文学と映画の特性―豊田四郎監督の『雪国』を中心として;「有りがたうさん」をめぐる追走劇;ふたつの『千羽鶴』―映画の宿命に抗して;「文芸アニメ」にとって“原作”とは何か―アニメ版『伊豆の踊子』の脚色;川端作品における映画性の特徴)

著者等紹介

中村三春[ナカムラミハル]
北海道大学大学院文学研究科教授。日本文学・比較文学・表象文化論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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