図説 菊池一族―戦乱の九州で信念を貫いた雄族の栄枯盛衰

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図説 菊池一族―戦乱の九州で信念を貫いた雄族の栄枯盛衰

  • 阿南 亨【編著】
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 戎光祥出版(2026/02発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 168p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784864036054
  • NDC分類 288.3
  • Cコード C0021

出版社内容情報

治承・寿永の乱、承久の変、蒙古襲来、鎌倉幕府滅亡、南北朝内乱、大保原の戦い、肥後国衆・豊後大友氏らとの激戦など、数々の危難を乗り越え、平安から戦国を駆け抜けた菊池氏。
南北朝の戦いでは征西将軍・懐良親王を支えて黄金期を築くなど、中世九州で光彩を放った名族の歴史をクロニクル形式でわかりすく解説。
最新研究で〝純忠〟の呪縛から解き放ち、新たな菊池氏像を提示する!


【目次】

Ⅰ 九州の雄族・菊池氏の誕生
  平安時代~鎌倉時代初期(則隆・経隆・経頼・経宗・経直・隆直・能隆)
藤原氏後胤説や大宰府府官説など出自をめぐる論争
肥後国で広大な領地を所有し勢力を拡大する
養和の内乱――平家の九州支配に抵抗した六代隆直
治承・寿永の乱と承久の変――滅亡危機をしのいだ菊池氏

Ⅱ 蒙古襲来と菊池武房
  鎌倉時代(能隆・隆泰・武房・時隆)
大友・北条との二重婚姻関係で肥後支配の要となる
文永・弘安の役――モンゴル帝国(元朝)が博多湾に襲来
虎の尾の尻鞘から判明した豊かな海外交易の様相
竹崎季長の本貫地と菊池氏が蓄えた財力の由来
恩賞の薄さに不満を抱く一族と武房の後継争い

Ⅲ 鎌倉幕府の滅亡と建武の新政
  鎌倉時代末~南北朝時代初期(武時・武重・武敏・武士)
武時が鎮西探題を襲撃、壮絶な討ち死にを遂げる
武時の鎮西探題襲撃は天皇への「純忠の精神」だったか
行き詰まる建武新政と「菊池千本槍」の誕生
多々良浜の戦い──惣領不在の菊池を預かる武敏の苦闘
惣領武重の帰還と勢いづく九州宮方勢力、そして武重の死
険阻に拠って戦う菊池氏の最大の難敵となった合志幸隆
「寄合衆内談事」の制定と一族が帰依した大智禅師
一族庶家の統制に苦悩した十四代の武士が引退


Ⅳ 征西将軍 懐良親王と武光の活躍
  南北朝時代(武光・武政)
菊池一族史の中で最大の謎となった武光の家督継承
征西将軍・懐良親王の西下と菊池武光との出会い
観応の擾乱──九州の政情を一変させた尊氏・直義の争い
北部九州の遠征で宮方勢力の優勢は確立し一色氏を駆逐
大保原の戦い──自害を覚悟した懐良親王と満身創痍の武光
武光と親王、お互いの命運を賭け大宰府征西府を樹立
九州奪回を目指す探題の斯波氏経・渋川義行を退ける
征西府の権力構造と武光の軍事的・政治的役割
宮方最後の輝き〝大宰府〟陥落と武光・武政の死去

Ⅴ 菊池武朝の苦闘
  南北朝時代後期~室町時代初期(武朝)
あまりに重い武朝の家督相続と福童原の初陣
水島の戦い──今川了俊が少弐冬資を騙し討ちし全軍撤退
蜷打の戦い──賀々丸と良成親王が被った大きな敗戦
託麻原の戦い──武朝・親王の執念で宮方勢力最後の勝利
糧道を絶たれ、ついに菊池本城陥落。武朝と親王は脱出
彷徨う征西府と動揺する家中──「菊池武朝申状」から
南北朝合一──親王は隠棲し束の間の平穏が訪れる
武朝は了俊に寄り添い本領菊池の安堵を受ける
袂を分かった良成親王・武朝の晩年と墓所について

Ⅵ 肥後国守護となった菊池氏
  室町時代(兼朝・持朝・為邦・重朝)
室町期に絶頂期を迎えた肥前国守護職の菊池氏
幕の平の戦い──相良・阿蘇に敗れ失墜する守護の権威

内容説明

南北朝の戦いで征西将軍・懐良親王を支えて黄金期を築き、戦国期には豊後大友氏らと激戦を繰り広げる。最新研究で“純忠”の呪縛から解き放ち、新たな菊池氏像を提示する!

目次

1 九州の雄族・菊池氏の誕生 平安時代~鎌倉時代初期(則隆・経隆・経頼・経宗・経直・隆直・能隆)
2 蒙古襲来と菊池武房 鎌倉時代(能隆・隆泰・武房・時隆)
3 鎌倉幕府の滅亡と建武の新政 鎌倉時代末~南北朝時代初期(武時・武重・武敏・武士)
4 征西将軍 懐良親王と武光の活躍 南北朝時代(武光・武政)
5 菊池武朝の苦闘 南北朝時代後期~室町時代初期(武朝)
6 肥後国守護となった菊池氏 室町時代(兼朝・持朝・為邦・重朝)
7 戦国期の菊池氏―衰える権威と正統 室町時代~戦国時代(能運・政隆・武経・武包・義武)
付章 菊池氏への敬慕と最新の遺跡発掘成果

著者等紹介

阿南亨[アナミトオル]
1971年、大分県生まれ。別府大学文学部史学科卒。熊本県教育委員会嘱託、菊池市教育委員会嘱託を経て、現在、菊池市教育委員会勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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菊地

1
あまりクローズアップされることが無い九州の豪族・武将「菊池一族」を取り扱った一冊。 戦国以前の九州の有名人知識は「大友・龍造寺・島津・肥後細川・加藤清正・黒田家」くらいしかない状態で読んだけど、うーん。 歴史は古く、鎌倉~室町にかけて様々な争いに絡んではいるけどトピックスになる程の活躍をしている訳でも無く、本拠地も当時の主流からは外れた九州なのでイマイチ上滑りして頭に入ってきませんでしたね。 東北の人間なため九州の土地勘も無いので、そういう意味でもピンとこなかった。不勉強な状態で読むべきではないですね。2026/03/14

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