戦国大名の新研究<br> 上杉謙信とその一族

個数:

戦国大名の新研究
上杉謙信とその一族

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年05月31日 05時28分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 332p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784864035415
  • NDC分類 288.3
  • Cコード C0021

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

MUNEKAZ

8
てっきり「上杉謙信」の最新研究を扱った論集かと思いきや、謙信その人は扱われずに父母や兄姉、養子たち、上杉一門、長尾一門を深掘りした内容。「その一族」がメインなので、正直ちょいと期待外れ感も。謙信は府中長尾氏から越後上杉氏の後継として守護に就任し、さらに関東管領・山内上杉家を継ぐという家名ロンダリングの際たる存在なので、一門との付き合いや位置づけが大変そうねという印象。敵対するものとして粛清せず、養子や親族を送り込んで一族の繋がりを作り、統制を図ろうとするところが謙信の個性なのかな。2024/09/06

デンジャラスゾンビ

4
https://humaniste.jp/blog/5dpolcl7g2024/10/17

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/22106157
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品