内容説明
現代科学が教えてくれない生命の真実―。すべての生き物への「優しさ」を育む新しい霊的自然観。
目次
序章 「自然観」を転回するために(自然との邂逅;自然観の変遷 ほか)
第1章 生命論―エネルギーの流れと霊的構造(霊的自然観で見えてくるもの;霊的エネルギー論 ほか)
第2章 生物の世界―霊的自然観から見た「自然の構造」(父なる太陽・母なる大地;生態系―支え合う生物の姿 ほか)
第3章 生物の歴史―霊的自然観から見た「自然の歴史と進化論」(自然と歴史;生物の進化 ほか)
終章 自然観から導かれるもの(改めて「自然観」を問う;農業などへの応用 ほか)
著者等紹介
木村貴好[キムラタカヨシ]
1971年生まれ。埼玉県出身。筑波大学第二学群生物学類卒。同大学院修士課程(環境科学)修了、同農学研究科博士課程単位取得後退学。博士(農学)。応用昆虫学分野の研究を行う。農業生産法人、茨城県農業総合センター生物工学研究所を経て、2008年、幸福の科学に奉職。現在、ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ未来産業学部アソシエイト・プロフェッサー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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