内容説明
芸能界から「干される」ということ。自分の「本名が使えない」ということ。元同僚の「清水富美加さん」に伝えたいこと。いま話題のレプロの実態が、またひとつ明らかに。
目次
1 元レプロ所属の能年玲奈守護霊にスピリチュアル・インタビュー
2 能年玲奈はやっぱり「天然キャラ」
3 レプロ側にあった「見込み違い」
4 独立騒動の背景には何があったのか
5 「清水富美加の休養・出家報道」に思うこと
6 俳優・タレントたちが置かれる芸能界の現状
7 これからの芸能活動で実現したいこと
8 芸能プロダクションに潜む「闇」
9 能年玲奈の過去世はどんな人?
10 芸能界では「救済行」が求められている
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)の会長でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
選挙ウォッチャーちだいそっくりおじさん・寺
62
あっさりインチキだと言っておく。大川隆法の守護霊霊言本。初めに大川隆法自ら能年玲奈の出演作を解説するのが親切である。しかし『この世界の片隅に』を広島の原爆を描いた話だと紹介するミス。観てないなら観てないで良かろうに。そして守護霊登場。守護霊が所々、能年玲奈をバカ扱いしているのが可笑しい。能年守護霊は同じレプロ出身の清水富美加の出家の報に涙が出たそうだ。やたら清水富美加を持ち上げ能年玲奈を貶す能年守護霊。守護が足りないと思う。NHKの武井咲の忠臣蔵ドラマに幸福の科学の事務所の女優が出ているとは知らなんだ。2017/03/04
かささぎのはし
4
事務所が言うように生意気なのではなくて、汚れ役はとうていできない心の綺麗さをもった方だとわかりました。またそういう女優さん(吉永小百合さんとか)をおそらく目標にしてらしたのでしょう。事務所がそれを生意気といったようなのですが。高尚さまでしないとできないは違うんだなということがわかりました。魂の清らかな方です。こういう方こそ本当は今の芸能界に必要なのかもしれません。常識が間違ってることなんてたくさんあります。2017/02/25