内容説明
お客様訪問、新商品開発、ランチェスター戦略…。我が社の「次の一手」が見えてくる！『危機突破の社長学』から学ぶ倒産を防ぐ実践経営。
目次
第１章 答えはお客様が知っている
第２章 お客様の要求を満たすのは、能率が悪く、経費がかかり、面倒くさいものである
第３章 経費削減は売上減少をもたらす
第４章 企業の内部に成果はない
第５章 ワンマン経営こそ本当である
第６章 新商品開発は社長自ら取り組み、総指揮を執れ
第７章 クレームは宝の山
第８章 ランチェスター戦略を推進する
第９章 すべての数字は必ず「傾向」で見よ
第１０章 赤字会社を黒字にする
著者等紹介
村上俊樹［ムラカミトシキ］
１９６８年愛知県出身。明治大学商学部卒業。会計事務所、経営コンサルタント事務所、経済誌記者、金融専門紙記者などを経て、１９９８年に幸福の科学に奉職。月刊「ザ・リバティ」誌で主に経済・ビジネス記事を担当、経典や一般書の編集にも携わる。現在、ＨＳＵ出版会部長兼ハッピー・サイエンス・ユニバーシティレクチャラー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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atsuto.
2
一倉さんの入門として、読んでみた。 経営とか戦略とかの本を何冊か読んでみてるけど、大切なことはシンプルでどの本もどこか同じような事を言っている気がする。 その共通していることは、所謂、「真理」なのかな。 人としてどう生きるか、働くか。 この仕事をする上で、広いかんがえを知っておきたい。2017/04/15
まるこぶ
0
非常にわかりやすく。勉強になりました。ここに出て来た参考書籍をまたさらに読んでいます。事例が豊富でおすすめ。2017/03/22
