内容説明
朝日ジャーナリズムを牽引した男の歴史観、国家観、人生観。「従軍慰安婦」記事問題への本音とは韓国渡航は安倍政権からの亡命だった?「私は生きている」と若宮氏の霊があの世から朝日に“抗議”?
目次
死後二日で大川隆法のもとに現れた元朝日新聞主筆の霊
韓国への“亡命”から最期までの経緯を語る
若宮氏は日韓関係をどう見ていたのか
朝日新聞社が謝罪した扱安婦報道について訊く
中国の人権弾圧に対する若宮氏の認識を問う
「軍事力」「平和」「正義」の関係について考える
若宮氏に「プーチン会見」のいきさつを訊く
『古事記』『日本書紀』などの建国神話について訊く
若宮氏が語る「民主主義とマスコミの原点」とは
若宮氏は「霊的世界」を受け入れられるのか
若宮氏が訴える「正義」とは何か
若宮氏の霊言で明らかになった日本の教育の問題点
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。ハッピー・サイエンス・ユニバーシティと学校法人幸福の科学学園(中学校・高等学校)の創立者、幸福実現党創立者兼総裁、HS政経塾創立者兼名誉塾長、幸福の科学出版(株)創立者、ニュースター・プロダクション(株)の会長でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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