内容説明
宇宙人遭遇は、恐怖体験だけではない。3人が体験した宇宙人接近遭遇には、友好的な宇宙人たちの存在が!彼らが、いま伝えたいメッセージとは?
目次
宇宙人体験1 就寝中にトキのような顔をした宇宙人に遭遇した体験(宇宙人「接近遭遇」体験を調査する;夜中の三時過ぎにぬうっと入ってきた謎の生命体;体験者に、人が侵入不可能な状態だったことを確認する ほか)
宇宙人体験2 スライムのような宇宙人に頭を触れられた体験(就寝中、スライムのような感触の宇宙人に頭を回された;メキシカンハットのような「UFO」が空から飛んできた!?;最初に視えたのは、昆虫に似た「仮面ライダー型」宇宙人 ほか)
宇宙人体験3 就寝中に宇宙人が足を温めに来てくれた体験(寒い夜に布団のなかに現れた「温かくて丸い光」;「寒かったから温めに来た宇宙人」では親切すぎる?;リーディングで視えてきた「円い鏡」と「イセエビ型のもの」 ほか)
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校、HSU(ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ)の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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