出版社内容情報
難解なウェーバー社会学の全体像と、
その真意がわかる!
学問や政治の進むべき未来が見える!
あらゆる学問に通じる社会学を完成させた
近代ドイツの天才が、現代人にメッセージ。
内容説明
難解なウェーバー社会学の全体像と、その真意がわかる!学問や政治の進むべき未来が見える!あらゆる学問に通じる社会学を完成させた近代ドイツの天才が、現代人にメッセージ。
目次
1 ドイツの社会学者マックス・ウェーバーを招霊する
2 マックス・ウェーバーの社会学とは何だったのか
3 「諸学問の統合」は可能か
4 「学者」と「宗教家」の使命の違いについて
5 現代の「エポケー(判断中止)」の風潮をどう見るか
6 政治家が持つべき心構えについて
7 マスコミの役割について
8 マックス・ウェーバーの魂の役割とは
9 マックス・ウェーバーの霊言を終えて
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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