目次
第1章 “宗教”と“科学”は結びつくのか(なぜ幸福の科学大学に理系の学部を置くのか;宗教が科学に貢献した歴史、遅らせた歴史;ヘルメス思想がもたらした科学技術の発展)
第2章 未来産業をどう創るか(未来産業はアイデア勝負;人類のサバイバルをかけた未来産業技術―地球100億人の幸福学として;宇宙―それは次のフロンティア;魅力的な先端科学、先端技術―SFが現実化する)
第3章 天才待望論(天才の発想力とは何か;神の世界を探究する;新しい宇宙論への期待)
著者等紹介
近藤海城[コンドウカイジョウ]
1959年生まれ。愛知県出身。東京大学大学院工学系研究科電子工学専攻修了。工学修士、修士(文学)。通産省工業技術院電子技術総合研究所を経て、1989年に幸福の科学に奉職。専務理事兼事務局長、常務理事兼指導局長、箱根精舎館長、求道館館長などを歴任し、現在、学校法人幸福の科学学園大学設立準備室副室長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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