出版社内容情報
89年マドンナ旋風で、
党が躍進しながらも、
時代の流れと共に
社会主義政党は“過去の遺物”へ。
献本9条堅持・平和主義で
一矢を風靡した女性政治家は、
死後、どうなっているのか!?
内容説明
89年マドンナ旋風で党が躍進しながらも、時代の流れと共に社会主義政党は“過去の遺物”へ。憲法9条堅持・平和主義で一世を風靡した女性政治家は、死後、どうなっているのか!?
目次
1 元社会党委員長・土井たか子氏の死後の様子を探る
2 死の自覚がない土井たか子氏の霊
3 「尖閣問題」「北朝鮮拉致問題」「従軍慰安婦問題」についての見解
4 「社会党と朝日新聞は、日本の良心だった」
5 もし、土井たか子氏が「日本の首相」だったら
6 土井たか子氏の「理想の政治」とは
7 土井たか子氏の「死生観」を明らかにする
8 あくまでも北朝鮮を擁護する土井たか子氏の霊
9 土井たか子氏の霊言を終えて
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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