幸福の科学大学シリーズ<br> 日蓮を語る―「仏教論」シリーズ〈5〉

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幸福の科学大学シリーズ
日蓮を語る―「仏教論」シリーズ〈5〉

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  • サイズ B6判/ページ数 132p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784863955295
  • NDC分類 169.1
  • Cコード C0014

出版社内容情報

なぜ日蓮は他宗を激しく非難排撃したのか?
数多の教えの中から「法華経」を信じた理由とは?
日蓮の信仰・思想・行動を説き明かし、
「不惜身命の生涯」の核心に迫る。

内容説明

なぜ日蓮は他宗を激しく非難排撃したのか?数多の教えの中から「法華経」を信じた理由とは?日蓮の信仰・思想・行動を説き明かし、「不惜身命の生涯」の核心に迫る。

目次

第1部 日蓮を語る―『黄金の法』講義5(日蓮は意外に「理論派」で「学者」だった;「念仏無間」の真意―釈尊をないがしろにしている;「禅天魔」の真意―お経をないがしろにしている;「真言亡国」の真意―密教は釈尊の真説ではない;「律国賊」の真意―名誉心にとらわれた偽善者だ;『法華経』の優れた点1―みんなが仏になれる教え;『法華経』の優れた点2―この世そのものを変えていく;『法華経』の優れた点3―「久遠実成の仏陀」の登場;『立正安国論』を著し、法難が続く;「竜ノ口の法難」での不思議な現象;日蓮は「イエスと似た性格の人」だった)
第2部 質疑応答―『黄金の法』講義5(鎌倉仏教の問題点と、評価すべき点とは)

著者等紹介

大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

りんふぁ

3
真っ直ぐに信じたものを貫く姿勢強さは真似したいと思う。2016/09/21

とらじゃ

2
仏教シリーズを読んで、やっと日本の仏教がわかった気がする。日蓮てヤバい坊主だと思ってたけど(笑)理論派で優しい人でもあったのね〜( ̄▽ ̄;)2014/09/30

りんふぁ

1
日蓮って単純に激しくてとにかく自分以外すべて敵って感じな人なんだと思っていた。思っていたより勉強家で、深く考えたものの上での行動だったのか。排他的な部分が強く後世に残ってしまったのは残念。2016/05/01

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