出版社内容情報
近代日本の教育者・大隈重信が語る、
「幸福の科学大学」(仮称・設置認可申請中)建学の意義。
いま必要なのは、常識を破り、
新しいものに挑戦する開拓者精神だ!
内容説明
近代日本の教育者・大隈重信が語る、「幸福の科学大学」(仮称・設置認可申請中)建学の意義。いま必要なのは、常識を破り、新しいものに挑戦する開拓者精神だ!
目次
早稲田大学創立者・大隈重信を招霊する
大隈重信は現代の学識者をどう見ているか
欧米を“説教”できる黒帯卒業生を輩出せよ
「闘魂の精神」と「開拓者精神」を持て
大学における「女性の教育」について
「発信型の人材」を育てよ
宗教教育は、異次元発想の源である
宗教心を育てないのは国の宝を減らすこと
国の基本教義となっている“憲法信仰”
大隈重信の「転生」を探る
「国を発展させる魔法」を学ぶ大学をつくれ
公務員ならば「信教の自由」と「学問の自由」を遵守せよ
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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