出版社内容情報
旗揚げから4年。
日本維新の会とはケンカ別れ、党内では内紛が勃発。
この先は、分裂?消滅?
みんなの党は生き残れるか―。
内容説明
旗揚げから4年。日本維新の会とはケンカ別れ、党内では内紛が勃発。この先は、分裂?消滅?みんなの党は生き残れるか―。
目次
1 「みんなの党」の未来を読む
2 他党と連携できない原因
3 「公務員制度改革」を掲げる理由
4 「みんなの党」の実態と戦略
5 経済政策の背景にあるもの
6 外交スタンスを明かす
7 過去世へのこだわり
8 信仰心の高まりに期待したい
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956年、徳島県生まれ。東京大学法学部(政治学科)卒業後、大手総合商社に入社。財務や外国為替等に従事し、ニューヨーク本社に勤務のかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開するとともに、2010年、幸福の科学学園中学校・高等学校を創立。2009年、「幸福実現党」を創立し、現在、党総裁。2010年には、「HS政経塾」を開塾。同塾の名誉塾長でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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