出版社内容情報
この国を守り抜け。そして、国民に未来への希望を―。
日本の保守回帰の原動力となった「先見性」。
国防、原発、経済政策に対する「正論」。
大川隆法街頭演説 初のDVD化!
内容説明
外交危機、エネルギー問題、経済政策…すべての打開策を示してきた国師の街道演説。
目次
1 国を守り、国民に希望を―二〇一二年十二月十二日(水)東京都・経済産業省前にて(北朝鮮の弾道ミサイルを「迎撃できなかった」日本政府;「原発推進」が国民の生命を守る;やるべき政策は私の本に全部書いてある ほか)
2 「新しい黒船」に立ち向かえ―二〇一二年十二月十三日(木)神奈川県・JR桜木町駅前にて(今、日本に起きているのは「新しい黒船事件」;原発事故の放射線で死んだ人は一人もいない;新しい活断層など、どこにでもできる ほか)
3 幸福実現党はすべての宗教の味方―二〇一二年十二月十五日(土)京都府・JR京都駅中央口にて(選挙で争点をぼかす政党に投票してはならない;「赤旗」を取る人が多い仏教王国・京都;日本には「世界のリーダー」になる使命がある ほか)
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956年、徳島県生まれ。東京大学法学部(政治学科)卒業後、大手総合商社に入社。財務や外国為替等に従事し、ニューヨーク本社に勤務のかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開するとともに、2010年、幸福の科学学園中学校・高等学校を創立。2009年、「幸福実現党」を創立し、現在、党総裁(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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