目次
1 「儒教を基盤とした政治体制」を築いた徳川家康
2 家康が語る江戸時代の「歴史的意義」
3 「現在の政治体制」に対する疑問
4 「地方分権」で国際的脅威に対応できるか
5 「統治の要諦」とは何か
6 幸福実現党に示す「戦略」
7 信長・秀吉・家康の果たした役割
8 「徳川家康の転生」について探る
9 「家康の登場」を楽しみに待つ
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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とらじゃ
3
そういえば、武将達はなかなか正体を明かさない。「最終ミッション」にかかわるからだ…?この先一体何が起こるのか、楽しみだ。2013/02/01
りんふぁ
2
政治に関してはやはりよく見てる。しかし、転生に関してはのらりくらりwまぁなんでもかんでも答えてしまうのより好きかも。2015/12/15
mmmatomm
0
徳川家康の霊言は、大川隆法の思想そのものだった。大川隆法が徳川家康の生まれ変わりと言っているのではなく、大川の考えを家康の考えとして言っているだけだ。もうこのシリーズは、読む価値がないなあ。2013/07/19