出版社内容情報
2016年には台湾を無血開城させ、2020年までにはアメリカと前哨戦!?
北朝鮮ミサイル問題の背後には、対米戦争を見据えた中国の思惑が隠されていた。
中国が目指す世界覇権戦略とは。
内容説明
北朝鮮ミサイル問題の背後には、対米戦争を見据えた中国の思惑が隠されていた。2016年には台湾を無血開城させ、2020年までにはアメリカと前哨戦!?中国が目指す世界覇権戦略とは。
目次
周恩来元首相に「中国の今後」を訊く
周恩来が生前に目指した国家戦略
周恩来が考える「未来のシナリオ」
「中国経済」に対する見通し
「台湾・沖縄占領」のタイムリミット
着々と進む「対アメリカ」軍事戦略
今の中国を指導しているのは「周恩来」
中国を中心に世界が動いていくのか
「周恩来の強気の背景」を考察する
インドとロシアについての見解
周恩来が感じる「脅威」とは
中国が「内部崩壊」する可能性
あくまでも「情報統制」する中国
中国経済の「弱点」とは
「マスコミ改革」が日本の未来を変える
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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