目次
第1章 特別対談「日本のあるべき姿と未来」―立木秀学vs.日下公人(トモダチ作戦の本当の成果;参院廃止を公約に戦う ほか)
第2章 日本を他国の属国にしてはいけない(「中国の属国化」を始まっている;外交・防衛 任せられぬ民主党 ほか)
第3章 政治家は経済音痴から脱却せよ(雇用の創出こそ優先させよ;脱デフレ 思い切った金融緩和を ほか)
第4章 宗教が尊敬される国へ(尖閣事件を呼び込んだ「日教組」教育;今こそ取り戻すべき「二宮尊徳精神」 ほか)
著者等紹介
ついき秀学[ツイキシュウガク]
立木秀学。1971年、大阪府生まれ。東京大学法学部第3類(政治コース)を卒業後、宗教法人幸福の科学に入局。財務局長、専務理事などを歴任する。2009年、幸福実現党に入党し、10年7月、幸福実現党党首に就任。妻と3男の5人家族(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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