目次
第１章 成功を手にするためには（お金持ちになることは善である；最大の自己実現とは何か ほか）
第２章 貧乏神を寄せ付けない方法（「富を引き寄せる奇跡」を起こそう；貧乏神に憑かれないために ほか）
第３章 繁栄思考（「繁栄思考」で貧乏神を打ち破れ；世界は幸福の科学を求め始めている ほか）
第４章 繁栄の神に近づけ（広島が日本に与えた大きな影響；否定的な言葉や思いを打ち消せ ほか）
著者等紹介
大川隆法［オオカワリュウホウ］
幸福の科学グループ創始者兼総裁。１９５６（昭和３１）年７月７日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。８６年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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作楽
10
再読ですが、登録ははじめてだった。貯蓄を増やしたいなと思って、再読。富のありがたさ、人に喜びを与えられる富の存在を、知っていこうと思いました。漠然と読んでましたが、けっこう具体的に読めた気がします。2017/05/17
とらじゃ
2
貧乏な人が金持ちを妬み、足を引っ張り貧乏にしたところで、貧乏な人が金持ちになることはない…という事ですね。早く日本から貧乏神がいなくなってほしいものです。2012/02/28
りんふぁ
1
出来ているようで出来ていない。分かっているようで分かっていない。そんなことばかりだと痛感。2018/11/04
りんふぁ
1
時は金なり、金は時なり。同じ２４時間、最大限に活かすには、両方必要。まずは富を否定しない心を持とう。2014/06/09
歩月
1
上司の勧めで読みました。明るく富を愛し、多くの人の役に立てるように精進したいです。2012/02/29
