公開対談 日本の未来はここにあり―正論を貫く幸福実現党

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 155p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784863951402
  • NDC分類 169.1
  • Cコード C0030

内容説明

国民も気づきはじめた幸福実現党の先見性。大震災、経済縮小、外交危機…日本の未来はどうなるのか。この102分の対談に、日本の未来がある。

目次

第1章 「困難」を迎えて撃て(幸福実現党はマスコミよりも、マスコミ的な政党;国家社会主義になりつつある日本;「脱原発」は国家転落への道)
第2章 「戦後の闇」を打ち砕く(日本国憲法を「本尊」にしている国民;日本への投資を受け入れる理由;震災で延命した菅政権)
第3章 幸福実現党の先見性(マスコミの洗脳から脱するために;緊迫し始めた、アジア諸国の外交;失われた二十年)
第4章 「真の正論」が未来を拓く(求められる、リーダー人材;オピニオン政党としての使命;「一党一派の利害」を超えて)

著者等紹介

大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956年、徳島県生まれ。東京大学法学部(政治学科)卒業後、大手総合商社に入社。財務や外国為替等に従事し、ニューヨーク本社に勤務のかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。86年、「幸福の科学」を設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開するとともに、2010年、幸福の科学学園中学校・高等学校を創立。教育事業にも進出している。2009年、「幸福実現党」を創立し、現在、党名誉総裁。2010年には、「HS政経塾」を開塾。同塾の名誉塾長でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品