内容説明
なぜ病気治しの奇跡が起こるのか。その秘密を惜しみなく大公開。
目次
第1章 奇跡の健康法(病気の背景にあるもの;心が病気をつくっている ほか)
第2章 奇跡のヒーリングパワー(信仰心が立ち上がれば、あらゆる奇跡が起きはじめる;肉体と霊体は密接な関係にある ほか)
第3章 ガン消滅への道(「病気治し」は宗教の王道;なぜ、ガンになる人がいるのか ほか)
第4章 病気リーディング(Q&A)(「耳のガン」と「脳梗塞」の原因;「腎臓病」と「視力低下」に対する考え方 ほか)
著者等紹介
大川隆法[オオカワリュウホウ]
幸福の科学グループ創始者兼総裁。1956(昭和31)年7月7日、徳島県に生まれる。東京大学法学部卒業後、大手総合商社に入社し、ニューヨーク本社に勤務するかたわら、ニューヨーク市立大学大学院で国際金融論を学ぶ。81年、大悟し、人類救済の大いなる使命を持つ「エル・カンターレ」であることを自覚する。86年、「幸福の科学」設立。現在、全国および海外に数多くの精舎を建立し、精力的に活動を展開している。幸福実現党、幸福の科学学園中学校・高等学校の創立者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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りんふぁ
1
自分にある再生力を強く認識するために再読。わたしには健康な体を作る力がある、と信じる。2021/05/31
とらじゃ
1
ガンになりやすい傾向と、治すための精神的態度など、いろいろ考えさせられた。人間の潜在能力はまだまだ未知数なのだ。2012/04/03
りんふぁ
0
信仰は病より強い。色心不二。身体には再生能力があるのだから、やはり心の持ち方も関係する。実体験も含め、強く想うか想わないか、信じるか信じないか、これだけで快復がかなり左右される。誰よりも自分で自分の身体の再生を信じるのは大事だ。2014/07/04
飯田 正就
0
中古で100円だったので買ってみました。昔から言われる『病は気から』というような趣旨に宗教色を入れた感じの内容。宗教色が入ると胡散臭さが増す。2014/04/25