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内容説明
信頼を築く。パラダイムに挑戦する。戦略を明確化する。完璧に実行する。効果的なフィードバックを提供する。才能を引き出す。中間層を押し上げる。お互いの信頼関係と揺るぎない原則に基づいたコーチング・スキルこそが、他者の潜在能力を引き出すのであり、新しいリーダーシップ・スタイルの主流となる。
目次
第1章 コーチングの四つの原則(信頼;潜在能力;コミットメント(決意)
実行)
第2章 七つのコーチング・スキル(信頼を築く;パラダイムを疑う;戦略を明確化する;完璧に実行する;効果的なフィードバックを提供する;才能を引き出す;中間層を押し上げる;最後に一言)
著者等紹介
シンプソン,マイケル[シンプソン,マイケル]
マイケル・K・シンプソン。リーダーシップおよびエグゼクティブ・コーチング分野における世界有数のエキスパートであり、25年以上にわたって世界のトップ企業の多数の経営者たちを指導してきた。また、フランクリン・コヴィー社の著述家、講演者、コーチ、シニア・コンサルタントとして、スティーブン・R・コヴィー博士、ラム・チャラン博士、メッテ・ノガード博士らと共にエグゼクティブ・リーダーシップ・サミットの教授陣の一員として3年間指導にあたった経歴を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。