おれたちはギロンする

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  • サイズ 46判/ページ数 212p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784863898998
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8093

出版社内容情報

議論。たがいの意見を論じ合うこと。論じるとは、すなわち、筋道を立てて意見を述べること。鈴木陽太、小6。クラスのキャラは(自称)「通行人C」。対するは、圧が強すぎるへんなやつ、海野芽衣、年上と思いきや同い年。たまたまフリーマーケット会場で出会っただけのふたりの間に、いま、舌戦のゴングが鳴る。〈Round1 寝ころんでいる親をまたぐのは、是か非か〉ーーさあ! あなたの意見を述べて! 「子どもの貧困」を描きNHKでのドラマ化も話題を呼んだ『むこう岸』の作者・安田夏菜が贈る、小学生ふたりのいたって真面目な白熱「議論」バトル(!?)


【目次】

内容説明

議論。たがいの意見を論じ合うこと。論じるとは、すなわち、筋道を立てて意見を述べること。鈴木陽太、小6。クラスのキャラは(自称)「通行人C」。対するは、圧が強すぎるへんなやつ、海野芽衣、年上と思いきや同い年。いま、舌戦のゴングが鳴る。ROUND1 寝ころんでいる親をまたぐのは、是か非か「さあ!あなたの意見を述べて!」

著者等紹介

安田夏菜[ヤスダカナ]
兵庫県西宮市生まれ。大阪教育大学卒業。『あしたも、さんかく』で第54回講談社児童文学新人賞に佳作入選。『むこう岸』で第59回日本児童文学者協会賞、貧困ジャーナリズム大賞2019特別賞を受賞、国際推薦児童図書目録「ホワイト・レイブンズ」選定。『セカイを科学せよ!』が第68回読書感想文全国コンクール課題図書に選定された。日本児童文学者協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

☆よいこ

86
児童書。YA。ディベート▽小6の鈴木陽太は近所の神社のフリーマーケットで、同じく小6の海野芽衣と知り合う。芽衣は「ギロン(議論)」が大好きで陽太をこてんぱんに論破する▽寝ころんでいる親をまたぐのは、是か非か/知らないおばあさんに、バス代を貸すのは是か非か/子どもでも、髪を染めてよいのか/夢は持つべきか、持たざるべきか/キャラを使い分けるのはアリか、ナシか▽「議論の目的は勝負じゃなくて、自分の考えを広げたり、新しい知識をとりいれるため。そして、相手と共に生きるため」とても良本。2025.11刊2026/01/05

信兵衛

19
芽衣と陽太の間で何度も議論が繰り返されるのですが、それだけで終わらなかったのが、本作の良さ。 さて、最後に陽太は、誰と、何について議論するのか? そこには現代の子どもたちの大変さが垣間見えます。 児童向け作品ですが、大人が読んでも十分面白い。2026/01/16

Mayuko Kamiwada

8
鈴木陽太はたまたま立ち寄ったフリーマーケット会場で出会った海野芽衣と議論することになる。お題は「寝転んでいる親をまたぐのは、是か非か」普段の生活でなかなか筋道立てて意見をいうことはないと思う。不満に思っていても、うまく言える自信はないし、冷静に意見を言えるかどうかも分からない。陽太は最初、うまく自分が思っていることを言えず、芽衣にやられっぱなしだったが議論を重ねることで相手に伝えることができた。言い負かすのではなく、相手のことを思いやりながら自分を意見を言うことの大切さが描かれている。2026/01/26

joyjoy

7
「ギロン」ってなんだっけ?ただの会話、雑談ではなく、オープンダイアローグのような「対話」でもなく、また「討論」ともちょっとちがう?「議論の目的は勝負じゃなくて、自分の考えを広げたり、新しい知識を取り入れるため、そして、相手と共に生きるため」。この言葉のように、陽太も芽衣も、海野先生も、議論を通して自分を広げていくところが、いいなって思えた。親子の関係の在り方も考えさせられる。陽太と芽衣の議論、体操座りでというのがなんだか不思議だったけれど、ちょっと抑制がかかる感じで、熱くなりにくいのかな?2026/02/07

イカまりこ

7
親とケンカして家を飛び出した少年が神社で開催されてるフリマで出会った少女と議論していく話。くだらないケンカの種も考えていくと人権問題にまで発展するほど深かった。今までの経験で当たり前と思ってることも、時代が変わって変化してるんだよな。子供のいない私は自分の時代と今の子を比較するすべがなく、児童書から吸収しているようなもの。子供の頃から将来の夢を考えるのが苦手だったので、夢を持つべきかの章はかなり抉られた。大人だっていまだに自分がどんな人なのか迷う。自分で自分のことを嫌うような行動だけはしたくないと思った。2025/12/03

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