出版社内容情報
青空小学校4年1組の保健委員アッピーは、算数がちょっとにがて。とくに分数は、どっちが分母で、どっちが分子かわからなくなっちゃうし、先生が「分母が分子を分ける」なんていうから、おかあさんと子どもがおわかれすることを想像して、かなしくなるし。ところが、そんなアッピーが、算数がちょっとすきになったって? なにがあったのでしょう……。大人気シリーズ「青空小学校いろいろ委員会」(全10冊)が帰ってきた! にがてなあの科目も、4年1組のみんなといっしょなら「ちょっとすき」くらいになれるかも? 「青空小学校やればできるかも勉強会」シリーズ、元気いっぱいにスタートです!
【目次】
内容説明
保健委員のアッピーは、算数がちょっとにがて。とくに分数は、どっちが分母で、どっちが分子かわからなくなっちゃうし、先生が「分母が分子を分ける」なんていうから、おかあさんと子どもがおわかれすることを想像して、かなしくなるし。ところが、そんなアッピーが、算数がちょっとすきになったって?なにがあったのでしょう。
著者等紹介
小松原宏子[コマツバラヒロコ]
東京都生まれ。青山学院大学文学部英米文学科卒業。児童文学作家。大妻中学高等学校英語科講師。多摩大学グローバルスタディーズ学部講師。家庭文庫「ロールパン文庫」主宰
あわい[アワイ]
東京都生まれ。武蔵野美術大学卒業後イラストレーターに。Web広告、書籍、雑誌の装画や挿絵などで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
スイ
18
親子共に大好きな青空小学校の新シリーズ! 娘と大喜びで読んだ。 算数のクラス分けの理由になるほど、と思った、今の小学校で実際に行われているところもあるのかな? アッピーの考え方は温かくて、置き去りにされがちなものもすくっていくようで、読んでいてハッとした。 『成人式まであと半分、っていわれても、ぴんときません。この十年は、これから先の時間の半分じゃなくて、いままで生きてきたぜんぶです。だから、二分の一じゃなくて、十分の十で、一です。』 大好き!2025/12/25
muroyu
3
児童書。青空小学校やればできるかも勉強会シリーズ1作目算数。アッピーの苦手な算数。分数の問題を数字だけでなく、いろいろな生活に置き換えながら考えて理解していく。巻末に、4年1組の仲間たちによる「算数」に関する作文が掲載。算数への興味や苦手意識回避のヒントになるのでは?2025/11/18




