静山社文庫 ハリー・ポッター文庫 18<br> ハリー・ポッターと死の秘宝〈7‐2〉 (新装版)

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静山社文庫 ハリー・ポッター文庫 18
ハリー・ポッターと死の秘宝〈7‐2〉 (新装版)

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  • サイズ 文庫判/ページ数 298p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784863896970
  • NDC分類 933
  • Cコード C0197

出版社内容情報

屋敷しもべ妖精が語った物語を手がかりに、分霊箱探しの旅は前進するかと思えた。しかし、残る分霊箱はどこにあるのか? あてのない旅がつづき、ハリー、ロン、ハーマイオニーの揺るぎない信頼にひびが入りはじめる。ついに仲間割れが起こり、ロンが去っていく。ハリーは、中途半端なヒントしか残してくれなかったダンブルドアに、不信感をつのらせる。初めて知るダンブルドアの過去にも困惑する。杖も壊れ、友情も壊れ、戸惑うハリーの目の前に、銀色の雌鹿が現れた。

内容説明

「君には、ちゃんとした計画があると思ったよ!」屋敷しもべ妖精、クリーチャーが語った物語を手がかりに、分霊箱探しの旅は大きく前進したかに思えた。しかし、目標の見えない旅は、ハリー、ロン、ハーマイオニーの揺るぎない友情にもひびを入れはじめる…。

著者等紹介

ローリング,J.K.[ローリング,J.K.] [Rowling,J.K.]
空前のベストセラーとして一時代を築いた「ハリー・ポッター」シリーズ全7巻の著者。不滅の人気を誇る同シリーズは、80以上の言語に翻訳されて6億部以上を売り上げ、全8作の映画シリーズも大ヒットした。ローリングは、『幻の動物とその生息地』をふくむ、3つの短い姉妹編も執筆。のちにこの本が、魔法動物学者ニュート・スキャマンダーを主人公とする新しい映画シリーズを生み出すきっかけとなった。おとなになったハリーの物語は、劇作家のジャック・ソーン、演出家のジョン・ティファニーとともに執筆した舞台劇『ハリー・ポッターと呪いの子』に描かれている。2020年には、おとぎ話『イッカボッグ』の発表によって、ふたたび児童文学の世界に復帰。その印税は、コロナ禍によって大きな影響を受けた人々を支援するため、自身が設立した慈善信託「ボラント」に寄付された。児童文学の最新作に『クリスマス・ピッグ』(2021年)があるほか、ロバート・ガルブレイスのペンネームで書かれた探偵小説シリーズなど、多くの優れた作品の執筆により、数々の賞や勲章を授与されている。また、「ボラント」を通じて幅広い慈善活動を支援しているほか、児童養護問題を改善するための国際的な慈善団体「ルーモス」の創始者でもある。現在は家族とともにスコットランドに暮らす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Sumiyuki

3
クリーチャーいいやつ。一度読んだとは思えないほど、全く覚えていない。映画端折りすぎ2024/04/19

きみー

3
7-3へ2024/02/03

りんご

2
ハリポタシリーズの今までの中で一番沈んだハリポタ。しかし、それは英雄が必ず出会う試練2023/07/07

ぷら

1
それぞれ極限状態。ハリー、ロン、ハーマイオニーの3人がばらけていくし、ハリーとルーピンの口論もまた、結末を思うと締め付けられる。 ヴォルデモート卿は単純な悪役というよりも、負の精神の愚かさを象徴しているような気がしてくるなぁ。不信、傲慢、差別、卑怯、猜疑、とか諸々。あまりにも愚かしくて、ラスボスのわりに小者感があるんだよなぁと思う。けど負の精神こそ厄介で恐ろしいんだよな。人類の敵だ。 そしてリータ・スキーターもドローレス・アンブリッジも人類の敵だ。こいつら本当に性格が悪い。でもいるんだよなぁ、こういう奴。2024/03/31

Mac

0
感情にまで影響する分霊箱。おそろしや、おそろしや。 孤独になっちゃだめだぞ! とエールを送りながら読み進める。2024/03/25

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