出版社内容情報
ハリー・ポッター映画には、グリンゴッツの小鬼からアズカバンのディメンター（吸魂鬼）まで、魅力的な生き物や恐ろしい生き物が、次から次へと登場します。ハリーを助けてくれるものもいれば、足を引っ張るものもいます。屋敷しもべ妖精ドビーは、勇敢に闘いました。秘密の部屋に住むバジリスクは、千年ものあいだ誰も目にしたことのなかった伝説の生き物でした。
この巻では、そんな生き物たちをコンセプトアートや舞台裏の写真で、くわしく紹介します。
内容説明
ハリー・ポッター映画には、グリンゴッツの小鬼からアズカバンのディメンター（吸魂鬼）まで、魅力的な生き物や恐ろしい生き物が次から次へと出てきます。この巻では、闇の生き物や働く生き物をコンセプトアートや舞台裏の写真で詳しく紹介。秘密の部屋にすむバジリスクや、屋敷しもべ妖精など、それぞれの生き物を徹底的に解説します。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kaz
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この巻は、イラストが多めという印象。多様な生き物の制作の裏話が面白い。図書館の内容紹介は『グリンゴッツの小鬼からアズカバンのディメンター（吸魂鬼）まで、多種多様な生き物が登場するハリー・ポッター映画。それらの生き物をコンセプトアートや舞台裏の写真で詳しく紹介する。アートプリント付き』。2021/01/09
