出版社内容情報
ハリーたちは、分霊箱を探す旅の途中で、古い童話に記された伝説を知る。それは、ニワトコの杖、蘇りの石、透明マントという3つの「死の秘宝」。その一つを手に入れたヴォルデモートは、さらに勢力を増していく。死喰い人を総動員し、ホグワーツを包囲する。激しい戦いの中で、ハリーはついにすべての真相を知る。「一方が生きるかぎり、他方は生きられない」。最後に「死」を制する勝者は、はたして……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
あんこ
9
読書メーター10年目1000冊目。偶然この本が1000冊目になってとても驚いたと同時に嬉しいです。 20年もずっと読み続けるとは思いませんでした。 ハリー・ポッターシリーズは、少年の冒険譚でありながら聖人君子やヒーローが一切出てこない、子供向けでありながらも、「人間」を描いた物語なのだと思い知らされました。 この先20年後、と言わず死ぬまでずっと読み続けていきたいです。2022/05/07
riiry
3
親愛なるローリングへ。心からの感謝を捧げます。これほど壮大で重厚なファンタジーを私たちに届けてくれて。そして、人のイマジネーションがどれほど崇高な力を持ち、無限の可能性に溢れているかを私たちに証明してくれて。まるでサンタクロースを信じていた無垢なあの頃に戻ったかのように、わくわくしながらページを捲る日々は幸福でした。そこにはたくさんの驚きと涙があり、私はただただ夢中でこの世界を愛しました。紙とペンと想像力だけでこんなにも世界中のマグルたちを虜にしたあなたは、なんて偉大な魔女なんでしょう! ルーモス、光よ。2026/06/13
ユウユウ
2
ようやく!2022/12/29
takesan
1
最初から最後まで善人だった人は少なかったり、何かのきっかけで大きく変わる人もいればわずかな変化だけの人がいたり、主要な人物があっさりとやられてしまったり。 ファンタジーだけど人の描き方はリアルでした。2026/04/22
くうもなぷち
1
よくできたお話でした。 空想の話でここまで展開できるって、頭の中どんなんなってんだろ? 最後の戦い、今までの登場人物全部のせすご〜 カタカナ名はなかなか覚えにくく、誰だっけ?となる事がしばしばでした。 感動したとか面白かったとかより、有名作品を読み切ったという達成感が強い。 全巻通しての1番の思い出はやっぱりヘドウィグ(;_;)2026/01/08




