出版社内容情報
採用したいと思われる人はどこが違うのか? 内定者続出の大学生協カリスマ講師による、必ず面接で特A評価をとるための「面特」本!
内容説明
面接で受かる人、落ちる人の差はどこにあるのか?面接官が採用したいと思う人物には重要な共通点がある。面接官は、まず第一印象で決めていく。企業の採用基準は面接重視、まさに厳選採用で“質”を最優先。厳しい時代を勝ち抜くには、面接で絶対に『特A』評価をとるしかない!長年多くの学生たちを指導し、ナンバーワンの内定者数を誇るカリスマ講師による「面特」必勝本。
目次
第1章 採用したいと思われる人の共通点(草食系は『特A』をとれない?;採用担当者の本音と実情 ほか)
第2章 面接は、第一印象で9割決まる(面接官がチェックする3つのポイント;第一印象はたったの3秒で決まる ほか)
第3章 誰にでも好感を持たれる話し方(言葉よりももっと大切なことがある;面接で効果的な話し方とは? ほか)
第4章 自己PRの向上を目指す(エントリーシートは“紙上面接”;エントリーシートで絶対にやってはいけないこと ほか)
第5章 最後は、自分で“ご縁”をつくる(面接の究極の目的を知っておく;ビジネスマナーなくして、内定はない ほか)
著者等紹介
坪田まり子[ツボタマリコ]
東京学芸大学特任准教授、プロフェッショナル・キャリア・カウンセラー(コーディアル代表取締役)。大学ではコミュニケーション、ビジネスマナー等を指導。また、就活に関しては、多数の大学と大学生協で年に200回を超えるセミナーを行う。大学生向け「自己PR向上特訓講座」では、国家公務員をはじめ、教員、大手テレビ局、大手新聞社、アナウンサー、客室乗務員や大手銀行、大手総合商社や大手メーカーなど、毎年数多くの内定者を出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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