甲状腺がん異常多発とこれからの広範な障害の増加を考える―福島で進行する低線量・内部被ばく (増補改訂版)

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甲状腺がん異常多発とこれからの広範な障害の増加を考える―福島で進行する低線量・内部被ばく (増補改訂版)

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  • サイズ A5判/ページ数 151p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784863770416
  • NDC分類 493.19
  • Cコード C0047

内容説明

被ばくを隠す、こんな言訳が許されるのか?甲状腺がん多発は「スクリーニング効果」「過剰診断」50mSv未満の地域は、2017年3月までに避難指示解除。医療問題研究会が、進行する福島の低線量・内部被ばくの現状を徹底分析。これからの障害の進行に警鐘を鳴らす。新たな事実・研究成果を増補。

目次

第1章 甲状腺がんの異常多発
第2章 チェルノブイリと福島の放射線被ばく量の比較、甲状腺がんと放射線量の関係
第3章 甲状腺がん多発をごまかす「論拠」
第4章 低線量被ばくの危険性
第5章 チェルノブイリ事故による甲状腺がん以外のがん
第6章 広範な健康障害について
増補 明白な甲状腺がん異常多発と健康障害の進行―障害の調査と避難の保障を
特別編 ベラルーシ・ドイツ訪問記
資料編

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