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目次
第1章 障害の重い子供の各教科の授業づくり(なぜ各教科の授業づくりなのか;各教科の授業づくり~年間のサイクル)
第2章 生活・社会・理科(生活科で育成を目指す資質・能力;小学部生活科1段階の授業づくり ほか)
第3章 国語(国語科で育成を目指す資質・能力;小学部国語科1段階の授業づくり ほか)
第4章 算数・数学(算数・数学科で育成を目指す資質・能力;小学部算数科1段階の授業づくり ほか)
第5章 体育・保健体育(体育・保健体育科で育成を目指す資質・能力;小学部体育科1段階の授業づくり ほか)
著者等紹介
下山直人[シモヤマナオト]
元筑波大学人間系教授/筑波大学附属桐が丘特別支援学校校長。現筑波大学非常勤講師/上野学園短期大学非常勤講師。青森県立の特別支援学校(知的障害、肢体不自由)教諭、国立久里浜養護学校(重度重複障害)教諭、青森県教育庁勤務を経て、平成17年から8年間、文部科学省において特別支援教育調査官を務める。この間、学習指導要領の改訂や医療的ケアの制度化等にかかわる。平成25年から、筑波大学人間系教授となり附属久里浜特別支援学校(知的障害・自閉症)校長を兼務。令和元年から3年間、附属桐が丘特別支援学校(肢体不自由)校長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。