かゆいところに手が届く重度重複障害児教育―目の前の子どもにどのような指導が必要なのか

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かゆいところに手が届く重度重複障害児教育―目の前の子どもにどのような指導が必要なのか

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  • サイズ B5判/ページ数 180p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784863716308
  • NDC分類 378
  • Cコード C3037

内容説明

重度重複障害児教育の入門書として好評の『目からウロコの重度重複障害児教育』の続編。教育現場ですぐに実践できるよう、障害に応じた具体的な支援方法を豊富なイラストで、わかりやすく解説しているのは前作と同様。今作では、特に学校で求められる「自立活動」「摂食指導」「医療的ケア」「コミュニケーション」の内容を重点的に記載。また疾患別の指導を解説する。子どもの実態に応じた指導の助けになる、正にかゆいところに手が届く内容。

目次

第1章 近年の研究から考える自立活動
第2章 子どもの実態把握と目標設定
第3章 重度重複障害児の変形や拘縮への対応のポイント
第4章 筋の緊張を緩める方法
第5章 各疾患やタイプ別の粗大運動についての目標や指導の在り方
第6章 コミュニケーション
第7章 医療的ケア
第8章 摂食・嚥下指導

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