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目次
第1章 ラーニングマップの特徴(「ラーニングマップ」の開発について;知的障害のある児童生徒の国語、算数・数学の学習内容と発達課題の関係;「ラーニングマップ」活用のメリット)
第2章 ラーニングマップ(国語編 小学部1段階、2段階、3段階、中学部1段階、2段階;算数・数学篇 小学部1段階、2段階、3段階、中学部1段階、2段階;ラーニングマップを用いた評価の方法)
第3章 知的障害のある児童生徒の発達的基盤(小学部1段階の学び方;小学部2段階の学び方;小学部3段階の学び方;中学部1段階と2段階の学び方)
第4章 ラーニングマップの活用(学習状況の把握のツールとして;学習目標の設定に;学習評価の根拠として;段階ごとの学び方に応じた授業づくりのKey Point)
第5章 ラーニングマップの活用事例(実践事例1 小学部国語科(1段階)の実践
実践事例2 小学部国語科(3段階)の実践
実践事例3 小学部算数科(2段階)から中学部数学科(1段階)の実践)