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目次
知的障害教育における学力問題を問う
知的障害教育における「学力」と教育課程等の課題
特別支援学校学習指導要領に見る学力と学力を育む指導改善の視点
学力の要素と個別の指導計画について
特別支援(知的障害)学校における観点別評価の規準について
特別支援学級で育む学力
特別支援学校における授業力向上と学力
知的障害児の発達と学力問題
青年期知的障害生徒の発達と学力
知的障害生徒の進路指導と学力
発達障害と学力問題
知的障害を伴う自閉症児の学力問題
重症児の生きる力と学力問題
インクルーシブ教育システムと学力問題
著者等紹介
渡邉健治[ワタナベケンジ]
1979年筑波大学心身障害学研究科博士課程中退(1993年博士号取得)。1979年重症心身障害児施設指導員を経て、1982年東京学芸大学に赴任、2013年3月東京学芸大学特別支援科学講座を定年退職(2004年4月~2008年3月、国立大学法人東京学芸大学理事・副学長)。現在、畿央大学教授、東京学芸大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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