カテゴリーキラー戦略Story「ザ・エッセンス」シリーズ<br> 小さなメーカーが生き残る経営術―独自市場のつくり方

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カテゴリーキラー戦略Story「ザ・エッセンス」シリーズ
小さなメーカーが生き残る経営術―独自市場のつくり方

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  • サイズ B6判/ページ数 119p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784863676626
  • NDC分類 509.5
  • Cコード C2034

内容説明

自社の価格というものは、日常的に当たり前のように行っていること、特別だと思っていないことに潜んでいる場合がある。それを見つけるためには、自社を客観視して眺めないといけないのだが、それができている経営者に出会うことはめったにない。小さなメーカーが「生き残る」には、現在攻めている市場の中でも、独特の立ち位置を創り出すことだ。カテゴリーキラー戦略Story「ザ・エッセンス」シリーズ。

目次

工場がフル稼働しっぱなし!売上を生み出す極意とは?(会社をたたむ寸前まで追い詰められていた経営者の告白;一口にコンサルティングと言っても、専門性はそれぞれ ほか)
ポイント1 あなたが効率を追求すべきことと、手間をかけるべきこととの「ズレ」(あえて効率を追求しないワケとは;あなたは幸運の女神の「前髪」に気づけるか? ほか)
ポイント2 あなたが提供していることと、お客さんが望んでいることとの「ズレ」(経営者が外せない「○○○○」とは何か;「売り方」の前に「売る物」が大事な理由とは ほか)
ポイント3 あなたが伝えていることと、お客さんに認識されていることとの「ズレ」(自ら、売上が上がるチャンスを逃していないか?;「伝える」ために大切な「○」と「○」とは ほか)
真のニーズを掘り下げると同時に、城壁を築き、独自の市場をつくれ!(カテゴリーキラーを1つ、つくれば終わりではない理由とは;なぜ3つ以上をすすめるのか? ほか)

著者等紹介

村松勝[ムラマツマサル]
株式会社ミスターマーケティング代表取締役代表コンサルタント。電通グループ企業にて、大手企業各社のダイレクトマーケティングを経験後、2007年に株式会社ミスターマーケティングを創業。主に年商数千万円~50億円規模の会社に対して、「カテゴリーキラーづくり」の指導を行っている

吉田隆太[ヨシダリュウタ]
株式会社ミスターマーケティング取締役代表コンサルタント。株式会社ミスミにて新規事業開発、新商品開発などのマーケティングを手掛ける。退職後、株式会社ミスターマーケティングに創業メンバーとして参画。サンダーバードアメリカ国際経営大学院経営学修士(MBA)、経済産業省中小企業診断士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

yyhhyy

2
疑似事例を用いながらUSPの大切さを説く本。ボリュームは薄い。2021/10/03

mkt

2
経営者のズレ①効率を追求すべきことと手間をかけるべきこととのズレ②提供物とお客様が望んでいることとのズレ③伝えていることとお客様に認識されていることとのズレ/顧客分析:購入している顧客の分析(B to B:業種、規模、地域などを書き出し共通点を探る。付き合う会社の傾向を探す。B to C:消費者として情報確認し属性を見つける。今いない場合:想像の部分から考える→仮説の人の話を聞いてズレを修正)/なぜを繰り返す「デプスインタビュー」の実施/商品は最低3つの柱を作る/ 20210711読了 119P 5分 2021/07/11

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