内容説明
生涯学習の一環として、英語学習に挑戦していたある日、英語学習中(英文復唱)に何とも奇妙な現象が起きていることに気づく。現象とユングの心理学に著しい類似性を見出したのを契機に、以後半年間の実験を繰り返し、考察を深める。次第に見えてくるものとは、知力と知識の限界に迫る思いもよらぬ世界と新たな可能性だった。具体的な事例を豊富に用いながら、この不思議な現象の謎に光を当てる。
目次
第1章 心の豊かさを渇望する人々―今のシニア世代の動き(世の中の「心の豊かさ」への取組み;マインドフルネスの世界的流行;アニメ映画「君の名は」の意外な客層とは ほか)
第2章 過去、現在、未来への航海―一瞬の映像がもたらす気づきのメッセージ(語学の問題点;契機となった不思議な体験、そして発見;実験に向けての準備 ほか)
第3章 語学が気づきのチャンス?―謎の映像を巡って(存在感を示す調和の力―補償;見出された記憶が象徴するもの、嬉しいご褒美;入り乱れる過去・現在・未来 ほか)
著者等紹介
丘田悟[オカダサトル]
1963年東京生まれ。横浜市立東高等学校、明治学院大学社会学部社会福祉学科卒業。大手企業の都内営業所に勤務。『語学と気づきの心理学』が初の著作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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