内容説明
前ドイツ大使の見た知られざる変化。
目次
序章 国益を主張する欧州の大国へ―ロシアのウクライナ侵攻以前のドイツ
第1章 「時代の転換」ロシアによるウクライナ侵攻の衝撃
第2章 「時代の転換」に際しての他の大きな課題―経済、環境(気候変動)、難民
第3章 外交・安保・国防政策
第4章 キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)とメルツ政権の誕生
第5章 その他の政党の動向
第6章 日本との関係
終章 メルツ政権とドイツの今後
著者等紹介
柳秀直[ヤナギヒデナオ]
東京都新宿区出身。1982年春 東京大学教養学部教養学科第三、国際関係論卒業、外務省入省。2020年11月~2024年10月 駐ドイツ日本大使。2024年11月 退官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
Go Extreme
2
露ウクライナ侵攻→独の大転換: 安保政策=伝統的平和主義-⇔現実的防衛路線+国防費の大幅増額+紛争地への武器供与 エネルギー=脱ロシア産化石燃料+再生可能エネルギー推進-安価なガスの喪失=深刻な供給危機 経済=記録的インフレ+製造業のコスト増大-国際競争力の低下=マイナス成長の懸念 内政=環境や人権の理想⇔厳しい現実+連立政権内の意見対立+国民世論の複雑な分断 結論:苦悩する独=抜本的な構造改革の必要性+社会全体への重い負担増+未来への模索2026/04/24
Mune
0
駐ヨルダン・ドイツ日本大使を歴任された外交官・柳秀直さんのご著作。これまで自分が見聞きしてきたことの一つ一つを思い出しつつ、そして何よりも私ごときでは知ることのできなかったドイツの政治・外交・軍事に関しての経緯を大変興味深く、大いに勉強させていただくことができました。2026/04/19
-
- 洋書電子書籍
- Havelock Ellis: Phi…




