目次
第1部 西洋における教育思想と学校の歴史(前近代の教育思想と教育機関;人間教育の理念形成;近代公教育の形成;近代教授法の成立;新教育運動の生起と展開)
第2部 日本における教育思想と学校の歴史(伝統的社会における教育;近代学校制度と授業の成立;大正新教育の展開;国家主義教育と戦後の教育改革)
第3部 教育の諸課題と学校(変化する社会と学校の関係;教育における学校と学庭の役割;グローバル化と持続可能な社会;「教育の理念と歴史」を学ぶ意味)
著者等紹介
橋本美保[ハシモトミホ]
1963年生まれ。1990年広島大学大学院教育学研究科博士課程後期中途退学。現在:東京学芸大学教育学部教授、博士(教育学)。専攻:教育学(教育史、カリキュラム)
遠座知恵[エンザチエ]
1976年生まれ。2007年筑波大学大学院人間総合科学研究科博士課程単位取得満期退学。現在:東京学芸大学教育学部准教授、博士(教育学)。専攻:教育学(教育史、教育理論史、教育実践史)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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有智 麻耶
1
大学の教職課程で用いられることを想定したテキストです。同社の旧作『教育の理念・歴史』を、より教育史に特化した内容になっており、そのぶん教育哲学/思想史的な叙述は薄くなっています(編者と執筆者からみて明らかです)。西洋教育史は、古代・中世がややまとまりのない網羅になっているのに対して、近代は経験や教授法といった視角から描かれているのが面白いです。現代的な課題については、(当たり前ですが)教科書的なまとめに終始しており、わざわざ教育原理系の授業で取り扱うべき内容なのか、よくわかりませんでした。2026/04/26
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