目次
1 保護者対応で大切にしたいこと(保育者にとっての保護者対応の意義;保護者対応で大切にしたい、信頼関係を築く10のポイント)
2 保護者対応の機会(会話での対応;文書での対応 ほか)
3 保護者面談の場面(面談の際の配慮事項;保護者からの相談を受けるとき ほか)
4 話しやすい雰囲気を作る面談技法(面談技法を学ぼう)
5 ロールプレイで保護者面談の練習をしてみよう
著者等紹介
山内紀幸[ヤマウチノリユキ]
神戸女子大学文学部教授、東京大学大学院教育学研究科兼任講師。山梨学院短期大学保育科教授・山梨学院小学校校長・山梨学院中学校校長・山梨学院高等学校校長を経て現職。広島大学大学院教育学研究科博士課程後期単位取得退学、博士(教育学)
遠藤清香[エンドウサヤカ]
山梨学院短期大学保育科教授。米国ニューヨーク州私立特別支援学校教諭、山梨学院小学校教諭を経て現職。米国オハイオ州立大学大学院教育学研究科博士課程修了、博士(特別支援教育、応用行動分析)。臨床心理士、公認心理師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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