内容説明
30代、40代、50代、60代、誰でも、いつでも、どこでも、人生をギアチェンジできる。何度でも挑戦できる。人生は冒険だ!
目次
第1章 すべての人は志を生きられる
第2章 「第一の人生」から「第二の人生」へギアチェンジ
第3章 「業界のフィールド」から「地域のフィールド」へギアチェンジ
第4章 「敷かれたレールの人生」から「自らレールを敷く人生」へギアチェンジ
第5章 「組織のミッション」から「個人のミッション」へギアチェンジ
第6章 志を生きる方程式
第7章 サラリーマンだったからこそ、今がある 森嶋伸夫
著者等紹介
森嶋伸夫[モリシマノブオ]
一新塾代表理事・事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ヨムヒト
7
元マッキンゼー日本支社長の大前研一氏が創設の私塾である一新塾卒業生の事業を紹介する本書。「ゴミ拾いからみつばちプロジェクトの児島氏」「熱海活性の市来氏」「千葉首長の熊谷氏」「三陸ワイナリーの佐々木氏」「ダンススクールからグローバルコミュニティ設立の黒江氏」「過疎地支援の佐藤氏」「ホームスクーリングの小沼氏」「産後うつゼロ関係で政策提言ほ行本氏」「高卒以下のキャリア支援する逆転キャリアプロジェクトの飯田氏」「引きこもり支援の久保氏」「グループホームの二階堂氏」「おとな食堂の山岸氏」の事例が紹介される。2024/04/27
Go Extreme
2
すべての人は志を生きられる: 時代が呼びかけるギアチェンジ 会社人間から市民への転換 中央集権型社会から生活者主権型社会へ 一新塾のギアチェンジ いよいよ主体的市民の時代へ 「第一の人生」から「第二の人生」へギアチェンジ: もやもやは、志の疼き 根っこと幹をつなげる 「第一の人生」から「第二の人生」へ 「業界のフィールド」から「地域のフィールド」へ 「敷かれたレールの人生」から「自らレールを敷く人生」へ 「組織のミッション」から「個人のミッション」へ 志を生きる方程式 サラリーマンだったからこそ、今がある2022/01/19
慎也
1
自分の中の「もやもや」が会社のミッションと自分のミッションのズレから生じるものだということがわかった。 自分のしている仕事が好きなものだからこそ改めて自分のミッションは大切にしないといけないなと思いました。 自分のミッションを構築するためのツール「6つの箱のフレーム」は自分の過去と未来の思いを深掘りするために使えるツールです。 6つの箱のフレームを駆使しながら 業界から地域へ、組織のミッションから個人のミッションへギアチェンジをして、自分の理想の活動を行い、第二の人生のレールを歩んでいきたいと思いました。2024/07/29
くまたん
1
一新塾卒塾から2年が経過したので改めて読み返した。森嶋さんや同志の活躍に刺激された。引き続き挑戦を続けていきたい。2023/02/12
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